いつも優しい笑顔が印象的なCHALK BOY(チョークボーイ)さん。
まさにチョークグラフィックの第一人者です。
初めてお会いしたのは、学芸大学にある「FOOD & COMPANY」。
CHALK BOYさんが描いた大きな黒板は本当にかっこいいです。
念願叶って、インタビューをさせていただきました。
普段使っているチョークは障がい者雇用を推進している日本理化学工業のもの。
どれも同じ描き味だから、使う理由のあるものを選びたいと
話してくれました。素敵です。
インタビューはこちらからご覧いただけます。
http://eamag.jp/4647